Hello Everyone, 今回は東京インターナショナルスクール 中目黒キンダーガーテン/アフタースクールをご紹介します! 商業施設も充実していながら、それでいて自然も豊富なので子育て世帯にはとっても住みやすいと評判の中目黒。 東京インターナショナルスクール 中目黒キンダーガーテン/アフタースクールはそんな中目黒の落ち着いた住宅エリアに位置します。 目黒川沿いでもあるので、春には桜が舞うなかで進級を迎えられます。 中目黒校では、年少さんから年長さんまでが通う全日制幼児園のキンダーガーテンと、小学1年生から4年生までが通う学童機能つきのアフタースクールコースを併設していて、最長で7年の間、通うことができます。 さて、ハロウィンイベントも終えて少し落ち着きを取り戻した頃(とはいえ、子どもたちはいつもと変わらずの楽しそうな賑やかぶり)に、スクールにおじゃましてきました。 今回はスクールを陰日向から支え引っ張る二人のスクールマネージャーへのインタビュー形式で、スクールの魅力をご紹介していきます。 それではここで、二人のスクールマネージャーをカンタンにご紹介。 Ms. Aya(中目黒キンダーガーテンマネージャー 宮林綾) 総勢70人あまりの子どもたちと英語ネイティブティーチャーやスタッフを大きく優しく包み込みます。 Ms. Maggie(中目黒アフタースクールマネージャー 大家マーガレット) 身体の面でも心の面でも変化の大きい時期の子どもたちと、ネイティブティーチャー、スタッフをあたたかく導く、スクールみんなの頼れるお母さんのような存在です。 ―まずカンタンに自己紹介をお願いします。 (Ms. Aya 以下、Aya)元々は保育士として2~18歳を対象とした養護施設の職員をしていました。そこは園長先生の方針で、子どもたちを外国に連れて行ったり、外国人を施設に招いたりと、子どもたちに英語経験をさせてくれる環境でした。その後、事情があってそこを退職し、別の職場に移ったのですが、それまでの間に英語の勉強をしていたこともあって、しばらくしてワーキングホリデーでカナダに行きました。戻ってきてからはいくつかの子ども関係の仕事を見ていったのですが、なかなかここという場所に巡り会えないでいました。そんななかで出会ったのが「子ども」と「英語」がキーになる当校でした。 保育園で働