Hello everyone, もう間もなく冬休みですね! 冬休みはクリスマス、年末カウントダウンやお正月と歳事が目白押しです。 ワクワクがいっぱいの期間ですが、楽しみ方はきっとさまざま。 そこで今回は、当スクールの海外出身の先生たちに、子どもの頃にどんな冬休みの過ごし方をしてきたのかを尋ねてみました! 外国のその土地ならではの伝統や風習、家族とのステキな思い出がたくさん聞けましたよ。 思い出話に登場した料理のレシピや、音楽、クリスマスの過ごし方の動画などもご紹介。 みなさんが楽しく充実した冬休みを迎えられますように。 はじめに、今回、冬休みの思い出を紹介する4人の先生たちをご紹介します。 Mr. Leon カリキュラム部門・テクノロジー部門統括マネージャー Mr. Wayne アフタースクール トレーナー Mr. Stuart アフタースクール トレーナー Ms. Vicky 中目黒キンダーガーテン ティーチャー Q1 .出身地を教えてください。 Leon: カナダのブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島にある小さな町の出身です。 Wayne: 私はバルバドス生まれですが、カナダのカルガリーで育ちました。 Stuart: スコットランドのグラスゴー郊外の小さな街で生まれ育ちました。 向かって右端がMr. Stuart。隣家の兄弟と。 Vicky: イギリス南部、デボン州のトーキーです。 Q2 .みなさんの故郷の年末はどのような雰囲気ですか? Leon: とても寒いですよ。11月から2月にかけては雪が降ることもあります。 寒さと農村の環境が、自然豊かな街を包み込んでいるような雰囲気です。 冬の間は、日本ではプラネタリウムでしか見ることができないような、美しく輝く星空が広がっています。 スキーやスノーボード、ハイキング、アイスホッケーなどを楽しむ人々もいますね。 私の大好きな季節です。 カナダへの帰省時の娘二人。雪の中でも元気に半ズボンです(!) Wayne: 私は幼少期に2つの国でクリスマスを経験しました。 バルバドスは、ご存知かもしれませんがクリスマスのシーズンは暑い季節で、半袖の服で過ごすクリスマスです。 一方のカナダでは、森でクリスマスツリー用の木を切ってきて、家族で飾り付けをして、ツリ