当スクールで身につく英語力
小学1年生から週3日~5日、楽しくアクティブに英語に触れながら、小学4年生終了時にはTOEFL Primary®Test Step1の満点、英検で言う3級から準2級相当の英語運用力が身につきます。
当スクール生の英語プレゼンの様子
英語力が身につく4つのポイント
1.2,000時間を超えるインタラクティブな英語環境
アフタースクールコースに小学1年生から通い始めた場合には、週5日通学すると小学3年生の後半で2,000時間を達成、最低通学条件で通学した場合でも小学6年生のころには2,000時間を達成できます。
2.英語4技能をバランスよく育成する独自のプログラム
探究学習の時間に加えて、Listening、Speaking、Reading、Writing の4技能をバランスよく育成する「Language Strategies」(英語力強化に特化した時間)を設けています。
3.英語でのプレゼンテーション
みんなの前でプレゼンテーションをする時間。自分の言葉で自分を表現し、自信を養うことができる時間です。担当の生徒は自宅から自分の好きなものを持参し、どうやって使うのか、なぜ好きなのかなどをプレゼンテーション。他の生徒はそれを聞いて質問をします。
4.世界基準の英語運用能力テストTOEFL®
TOEFL®︎テストは、年齢に合ったジャンルやトピックを出題することで、英語の知識量ではなく運用力、つまり、「学校生活や日常生活でどれくらい英語を使うことができるのか」を測定します。104の国と地域で実施されているテストですので子どもたちの英語力をグローバルな基準で測定できます。
確実な英語力の獲得のために
- 幼少期から英語を学ぶメリット
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幼少期は、音を聞き分ける聴覚と、聞いた音をそのまま発音する喉と舌の筋肉が形成される大切な時期です。英語には日本語にない特有の音がありますが、幼少期から英語に一定時間以上触れていれば、その英語特有の音を聞き分け、正しく発音できる喉と舌の筋肉を形成することができるのです。そして幼少期に形成された聴覚と発音する力は一生失われることがないため、子どもたちにとって大きな財産になります。
- 確実な英語力の獲得には
2,000時間が必要 -
幼少期は、その言語に囲まれることで自然に言語を学習する「体験的な言語学習」の効果が非常に高い時期となります。この時期から学童期にかけておよそ2,000時間の言語体験を行うことで、英語での確実なコミュニケーション力を獲得できます。
放課後の時間を幼少期から当校で過ごすことで、およそ2,000時間の目標は小学校高学年を迎える前に無理なく達成できる計算になります。
例えば「アフタースクールコース」に小学1年生から通い始めた場合には、週5日通学すると小学3年生の後半で2,000時間を達成、最低通学条件で通学した場合でも小学6年生のころには2,000時間を達成できます。また、「キンダーガーテンコース」に年少から通った場合は、年長を卒業するまでに達成できます。
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もし週1日1時間の英会話スクールだったら・・・
週1回1時間の英会話スクールだと40年かかってしまいます。
私たちのキンダーガーテン・アフタースクールの場合は、必要な2,000時間を最低でも小学6年生までに達成できるように設計されています。 -
ケース1当キンダーガーテンに年少から年長まで3年間通った場合
キンダーガーテンコースに年少から年長まで週5日通うと合計約3,000時間(2,000時間は年中終了時に達成)
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ケース2当アフタースクールに小学1〜6年生まで週5日で通った場合
アフタースクールコースに小学1・2年生で週5日、3年生以降も週5日で、6年生まで通うと合計約3,600時間(2,000時間は小学3年生後半で達成)
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ケース3当アフタースクールに小学1〜6年生まで週2〜3日で通った場合
アフタースクールコースに小学1・2年生で週3日、3年生以降に週2日で、6年生まで通うと合計2,100時間
※小学5年生以降は週2日通学のアカデミックコースか、継続してアフタースクールコースに1日以上で通学いただけます。
※授業時間はキンダーガーテンは5時間、1〜4年生が3時間、5年生以降は2時間で年間通った場合で計算。