Hello Everyone, 今回は東京インタナショナルスクール 駒沢アフタースクールの紹介です! 駒沢校は自然がいっぱいの駒沢オリンピック公園のすぐそばにあります。子どもたちが元気いっぱいにのびのびと遊べる環境が充実した場所で、2019年4月に開校しました。 駒沢校は子どもたち、先生、スタッフのみんながとってもフレンドリー。大きな家族のようなあたたかな雰囲気にあふれています。 それはMs. Kumi(駒沢アフタースクールマネージャー 渡邉久美)の人柄とこだわりから生み出されているようです。 それではその秘訣を紐解いていこうと思います。 Ms. KumiこだわりのPointとPrideとは――― ◎フレンドリーな環境づくり◎ 「スクールの扉を開けた瞬間から感じる空気感」を大切にしています。デコレーションによる目で見て楽しい雰囲気もそうですし、人間関係から醸し出されるものも大切にしています。そこに努力は惜しみません。 室内デコレーションは日本人スタッフ、先生でテーマをしっかり計画して制作します。テーマの選定には、子どもたちの好きなものや興味のあるものを考慮します。「○○くんはペンギンが好きだと言っていたなぁ。よし!冬のテーマのモチーフはペンギンにしよう!」そうしてお預かりの時間にはみんなでペンギン作品を制作。そしてその作品たちがスクールを彩ります。 取材の日のスクールはすっかりクリスマス仕様。この小学生の身長ほどの大きな雪だるまは、なんと手作り! こちらの写真のかぼちゃのフィギュアは駒沢校のアイドル ジャックくん。普段は受付カウンターにいます。季節ごとに衣替えするオシャレさん。みんながスクールにやってくるのを笑顔でお迎えしますよ。 ◎人間関係・信頼関係◎ 子どもたち・先生・スタッフがお互いに信頼し合える関係を作りたい!と考える駒沢校にはこだわりの取り組みがいくつかあります。 たとえば、子どもたちはスクールに到着すると、その場にいる人の全員に挨拶をします。まずは顔を合わせて声を掛け合うところから関係性の垣根を取り除いていきます。もちろん、先生やスタッフも子どもたちを見かけるやいなや、声を掛けます。どちらが先に相手のことに気づけるかな? お預かり時間のスナックタイムにもひと仕掛け。先生からスナックを受け取るときには必ず先生の目を見てThank