【ハテナにお答え】グラマー・カリキュラムってなぁに?(3) | 東京インターナショナルスクール

2021.02.24

【ハテナにお答え】グラマー・カリキュラムってなぁに?(3)

Hello Everyone,

今回の記事は2021年度のLTE Juniorコースに通う予定の方は必読の内容です。
また、まだ通う予定にしていなくてもLTEコースやグラマー・カリキュラムに少しでも興味がある方にも、一読の価値アリです。

 

去る1月23日と30日に、中目黒校と南麻布校の保護者を対象に、当スクールの語学プログラムマネージャーによる「グラマー・カリキュラム」の説明会を実施しました。

「グラマー・カリキュラム」は、2021年度からLTE Juniorコース(小学1~4年生)に導入される、リーディングやライティングの基礎を身につけるプログラムです。
>>【2021年4月本格スタート】グラマー・カリキュラムってなぁに?(1)<<

説明会には、すでにトライアルクラスに参加しているご家庭、4月からLTE Juniorコースに通学予定のご家庭、そして現在LTE Kidsコース(年少~年長)やアフタースクールに通学中のご家庭など、多くの皆様に参加いただきました。

今回のブログでは、説明会の当日に保護者の方からいただいたご質問を中心にご紹介します。
レッスンではどんなことに取り組んでいくのか、どんなことが学べるのかをイメージする一助になると思います。

グラマー・カリキュラムの説明会では主に次の内容をご案内しました。
□グラマー・カリキュラムって何?
□誰が受講するの?
□誰が担当するの?
□どんな教材を使うの?
□クラスではどんな学習をするの?
□テストや宿題はあるの?

 

ここからは当日ご参加の方からいただいた質問と、その回答を一部抜粋してご紹介します。


Q1)
スモールステップでどんどん学習が進む楽しさがある反面、じゅうぶんな反復練習や、分からないところをしっかり確認できるようになっているのか心配です。

A1)
グラマー・カリキュラムでは、ネイティブ教師とバイリンガルチューターが、テキスト学習と並行して、お子さまの習熟度を適宜確認しながら学習を進める工夫があります。
子どもたちは、テキスト学習と並行して、学習した内容について少なくとも4回の復習学習に取り組みます。
1:語彙を復習するVocabulary Buildingとネイティブ教師との会話練習
2:復習ベースの宿題・家庭学習
3:理解度チェックテスト
4:音読テスト(5級以上)
このようにして、テキストで得た知識を多角的に、繰り返し確認しています。
また、バイリンガルチューターがネイティブ教師や子どもたちと直接コミュニケーションをとりながら学習進捗の管理をしています。
分からないことや不安なこと、質問については、適宜、バイリンガルチューターが日本語で丁寧にサポートをしています。その点はご安心ください。

語彙を復習するVocabulary Building










Q2)
宿題・家庭学習はどれくらいの時間がかかりますか?

A2)
取り組んでいる級やテキストの学習箇所によって量に差はあるものの、平均すると1日10分、1週間に合計60分程度の取り組みを想定しています。
宿題の範囲は全て復習ベースですので、お子さまが一人で取り組める内容です。
家庭学習(宿題)についてはStudy Logというプリントを子どもたちと保護者とスクールとで共有し、進捗を管理します。
宿題提出の必要はありませんが、Study Logの進捗具合に応じて、教師やバイリンガルチューターから子どもたちや保護者の皆様にお声がけをすることがあります。
なお、宿題や家庭学習の進め方、Study Logの使い方については、次回のグラマー・カリキュラム説明会(4月予定)で詳しくご案内をする予定です。

宿題のホームワークブック










Q3)
グラマー・カリキュラムはアフタースクールコースでは扱わないのですか。

A3)
はい。グラマー・カリキュラムはLTEコースでの開講となります。
アフタースクールは、週3日から週5日通うことで、子どもたちが英語に触れる、身につける、そして、運用する時間をじゅうぶんに確保していますので、テキストブックや日本語のサポートを取り入れた学習は行いません。
また、ライティングとリーディングの学習については、2021年度から、アフタースクールSenior(小学3・4年生)クラスに、新たにライティングプログラムが加わります。
それにより、アフタースクールでも、英語の4技能を段階的に、そしてバランス良く身につけることができます。

>>小学3・4年生対象のアフタースクールSenior<<


Q4)
単語を覚えるときに綴り(スペル)も覚えたほうがいいですか。

A4)
小学校低学年のうちは「暗記をする」必要はないと考えますので、スペルを「暗記する」目的で反復練習をする必要はありません。
まずは、書き写しやなぞり練習をする際に、正しく綺麗に書くことを意識するだけで、視覚的にも正しい形が少しずつインプットされていきます。
暗記する必要はないものの、「正しく」書く・書き写すことはとても大切です。
例えば、小学1年生で学ぶ「犬」「太」「大」書き写す際に、点の位置が違っていたら、意味が変わってしまいます。なぞり書きや写し書きの時は、丁寧になぞれているか、正しく写せているか、に意識を向けましょう。

さらに、知っている語彙量がある程度増えてくると、発音やスペルに「規則性」のようものがあることに気づいていきます。
スペルを「意識的」に覚える学習は、それからでじゅうぶんです。
また、LTE Juniorコースではフォニックスの活動も取り入れていきますので、スペルと発音の関係を知ることで、正しいスペルの理解にも繋がっていきます。
スペルを覚えるためだけの反復練習は行わないものの、クラスではネイティブ教師がスペルを当てるHangmanゲームを取り入れるなど、楽しく自然に綴りに意識を向ける活動に取り組んでいます。

グラマー・カリキュラムでの級と学習の目安について


Q5)
欠席する場合は、宿題だけもらうことはできますか?

A5)
グラマー・カリキュラムの宿題は復習ベースになっていますので、欠席した際に、宿題だけを差し上げることができません。
欠席をする前のクラスで指定された復習の範囲が宿題になります。


Q6)
家庭学習用にテキストを別途購入できますか?

A6)
レッスンでの使用以外での購入はできません。紛失・破損の時のみ実費で購入することができます。

 

なお今後は、内部生向けのグラマー・カリキュラム説明会を「教材や宿題の進め方について」、「効果的な学習の進め方」などのテーマで開催予定です。
説明会の詳細は後日、スクールからご案内します。お楽しみに。