学芸大アフタースクール

カナダ出身。政治学の学位、TEFLの資格を持つ。大学卒業以降、英語教育に従事。ベネズエラ、香港を経て2007年に来日。2013年から南麻布アフタースクール教師、中目黒キンダーガーテン教師、別プログラムでヘッドティーチャーとしての経験を経て、2022年の開校時から学芸大アフタースクールヘッドティーチャーを務める。子どもたちには英語力だけでなく、自分に自信をもったグローバル人材に育ってもらいたいと考えている。趣味は旅行、ヒップホップダンス、レストラン巡り。

ジャマイカ出身。心理学の学位、TEFLの資格を持つ。現在、教育学の修士課程に励んでいる。2011年に来日してからは岡山、高知、島根や横浜の小・中・高等学校でALTとして英語を指導。駒沢アフタースクールで勤務後、2022年から学芸大アフタースクール教師を務める。子どもたちには様々な体験を通して、自分に自信をもってもらいたいと願っている。趣味は旅行、読書とサッカー観戦。

アメリカ出身。ビジュアルデザインの学位を持つ。来日後の7年間は東京の小学校でALTとして英語を指導。2023年度から学芸大アフタースクールで勤務。 得意なアートやデザインを授業に取り入れ、生徒たちの創造力を伸ばせるようなクラスにしたいと考えている。趣味は絵を描くこと、映画鑑賞、ハイキング。

ルーマニア出身。仏語と日本語の学士、国立女子大学で東アジア研究修士の学位を持つ。横浜のインターナショナルプレスクールにて10年間勤務。恥ずかしさを捨てて、積極的な姿勢を持つことが語学を学ぶ上で最も大切なことの一つだと教えている。子どもたちが積極的にレッスンに参加できる、笑顔いっぱいの楽しいクラスにしたい。趣味は和太鼓、水泳、読書とウォーキング。

アメリカ出身。歴史学の学位、TEFLの資格を持つ。韓国で7年間、その後来日してから山口、兵庫、大阪にて6年間英語を指導。生徒たちには親切であること、互いに尊重し合うことを大切にしながら、自分自身の考えを言葉でうまく表現できるような楽しいクラスにしたいと思っている。趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、写真を撮ること、サイクリングと旅行。

カナダ出身。工業デザイン学、博物館学の学位、TESOLの資格を持つ。来日後は大阪に1年、長崎に5年と計6年間、高校生にALTとして英語を指導。子どもたちの様々な出来事の良い面や前向きな面を見て根気強く探究心を育めるよう務める。聞く姿勢を持つこと、柔軟であることの強みを活かし、子どもたちがミスを恐れずに何事にでもチャレンジできる環境を提供したいと考えている。趣味は日本語の勉強、水泳とエクササイズ。